美翔接骨院のブログ
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投稿日:2026/3/2
- 産後の骨盤が不安定な状態とは
- こんにちは。
郡山市の産後骨盤矯正専門院、美翔接骨院の院長、川上です。
「産後は骨盤が不安定」とよく聞くけれど、実際にはどんな状態のことを指しているのか分かりにくい、という声をよくいただきます。
骨盤が不安定というのは、骨が大きくズレているという意味ではありません。
出産後に起きているのは、骨盤を支える力が一時的に弱くなっている状態です。
妊娠中、体は出産に向けて骨盤まわりの靭帯をゆるめる変化が起こります。
赤ちゃんが通るスペースを作るために必要な自然な変化ですが、出産直後はその影響がまだ残っています。
本来、骨盤は靭帯と筋肉によって安定しています。
しかし産後は、靭帯がゆるんだ状態に加え、お腹や骨盤底筋など体幹の筋肉もダメージを受けています。
そのため、骨盤そのものというより、骨盤を支える“周りの機能”が不安定になっています。
この状態では、立つ・座る・歩くといった日常動作の中で、体のバランスを保つことが難しくなります。
例えば、立っていると片側に体重をかけたくなる。
長く座っていると腰が落ち着かない。
抱っこをするとすぐ腰が疲れる。
こうした感覚は、骨盤が安定していないときによく見られます。
体は倒れないように無意識でバランスを取ろうとします。
その結果、腰やお尻、背中の筋肉が必要以上に働き続けることになります。
これが、産後に腰痛や疲れやすさが出やすい理由のひとつです。
また、不安定な状態では関節の動きにも偏りが生まれます。
本来は股関節や体幹で分散されるはずの負担が、特定の場所へ集中しやすくなります。
そのため、同じ抱っこや家事をしていても、以前より体への負担を強く感じやすくなります。
ここで大切なのは、骨盤は時間とともに自然に戻ろうとする力を持っているという点です。
ただし、日常の姿勢や体の使い方によっては、回復がスムーズに進まないこともあります。
例えば、片側だけの抱っこが続いたり、横座りや前かがみ姿勢が長時間続いたりすると、体の使い方に偏りが生まれ、安定しにくい状態が長引くことがあります。
骨盤が不安定な状態とは、特別に壊れているわけではなく、まだ回復途中にある体がバランスを探している段階とも言えます。
だからこそ、無理に動きを増やすことよりも、体を支えやすい姿勢や動き方を意識することが大切になります。
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