髪を染める前に押さえておきたいヘアカラーの基礎知識

「髪を染めてみたいけれど、何から始めればいいの?」と悩んでいませんか?

初めてのヘアカラーはワクワクする反面、不安もつきもの。
どんな色が似合うのか、セルフカラーと美容院の違いは何か、染めた後のケアはどうすればいいのか……
気になることがたくさんありますよね。

これからヘアカラーを楽しむためにも、基本からしっかり押さえておくことが大切
セルフと美容院のカラーリングの違いや似合う色の見つけ方など、初めての方が安心して一歩踏み出せるようなポイントを整理していきます。

カラーリングとは

美容室でよく耳にするカラーリングは、髪の色を変えるメニュー全般を指します。

色を変えられる理由は、薬剤を使って髪の表面や内部に色を定着させるから。
一般的なヘアカラーは、髪がもともと持っている「メラニン」という色素を一度分解し、そこに新しい色を補うことで理想のカラーを叶えています。

種類もさまざまで、通常のヘアカラーのほかにも、色を鮮やかに見せるブリーチや、髪の表面だけ彩るヘアマニキュアなどがあります。

髪を染めるときのQ1:美容院で染める?自分で染める?

初めてのヘアカラーで失敗しないためには、セルフではなく美容院での施術がおすすめです。
髪の状態をプロに見極めてもらうことで、ダメージを抑えながら理想のスタイルを叶えられます。

コスパを重視するなら、1,000円前後で手軽に試せるセルフカラーも選択肢のひとつ。

好きなタイミングで染められるメリットはありますが、実は薬剤の成分が強めに作られていることも。
塗りムラができやすく、色落ちが早い傾向にあるため、初心者さんがきれいに仕上げるのは少し難しいかもしれません。
仕上がりや持ちの良さを求めるなら、美容院がGOOD
プロの技術で髪の状態に合わせた薬剤を使い、ムラなく美しく染めてもらえます。

5,000円以上の費用や予約の手間はかかりますが、丁寧なケアで色持ちも良く、ツヤのある仕上がりが長続きします。

髪を染めるときのQ2:どんな色を選べばいいの?

色選びは、理想のスタイルを叶えるためのワクワクする第一歩。
でも、いざ選ぶとなると「どの色が自分に合うのかな?」と迷ってしまいますよね。

失敗しないポイントは自分に似合う色を意識すること。
肌や瞳の色に調和するパーソナルカラーを知ることで、あなたの魅力をより引き出せるようになります。

同時に、学校や職場などのライフスタイルに合わせた明るさ(トーン)選びも大切な要素です。

ここからは、似合う色の見つけ方やトーンによる明るさの違い、さらに今注目のトレンドカラーまで詳しく解説していきます。

パーソナルカラーで自分に似合う色を選ぶ

「せっかく染めたのに、なんだか顔色が沈んで見える……」
そんな失敗を防ぐカギをにぎるのが、パーソナルカラーです。

パーソナルカラーとは、肌や瞳の色と調和して、魅力を最大限に引き出してくれる似合う色のこと。
自分にぴったりの色を知ることで、肌の透明感を引き出し、一気に垢抜けを叶えることができます。

分類の基本となるのは、黄みを感じる肌をもつイエローベース(イエベ)と、青みのある肌をもつブルーベース(ブルベ)の2つの軸。
そこからさらに、イエベは春・秋、ブルベは夏・冬の全4タイプに分類されます。

イエベさんは、血色感のある肌と相性のよい暖色系が◎
ぬくもりのあるブラウン・ベージュ系をベースにした色を選ぶと失敗しづらいです。

ブルベさんは、寒色系を選ぶと白肌が引き立ちます。
涼しげなグレー・アッシュ系をベースにした色がおすすめです。

ここからは、春・夏・秋・冬タイプごとに髪色選びのポイントとお手本カラーを紹介します。
イエベ春に似合う髪色の代表例:オレンジブラウン
イエベ春さんは、お花畑ように明るくポップな印象が魅力。 肌が薄く色が明るい、黒目も明るく縁がはっきりしているなどの特徴を持っています。 似合う髪色は、春の日差しのように明るく優しい色味。 暖色系との相性が良く、定番カラーのベージュやブラウン、オレンジやピンクも得意です。 オレンジブラウンはイエベ春さんの得意なカラーの代表格◎ 発色も良く、ブラウンのおかげで派手になりすぎないため、挑戦しやすいですよ!
イエベ春に似合う髪色は?2026年版スプリング向け明るめ暗めヘアカラーガイド
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お気に入りの髪色にしたのになんだかしっくりこない……。それって自分に似合うパーソナルカラーを知らないだけかも?本記事では「イエベ春(スプリング)」さんの特徴や魅力、似合う髪色選びについて解説。2026年のトレンドを取り入れたおすすめヘアカラーを、明るめから暗めまでたっぷりお届けします。
ブルベ夏に似合う髪色の代表例:ラベンダーグレージュ
初夏のさわやかな空気を感じさせる、ブルベ夏さん。 イエベ春さんと同様、肌が薄く色が明るめですが、青みを感じるのが特徴です。 さらに、目の縁がぼんやりしているなどの違いがあります。 ブルベ夏さんに似合うのは、寒色系の淡くくすんだカラーです。 ブルーやラベンダーなどに、アッシュやグレージュなどを加えたカラーがよく似合います♡ ラベンダーグレージュは、柔らかな紫とグレージュの自然なくすみが絶妙。 ブルベ夏さんの肌の透明感をナチュラルに引き立ててくれます。
ブルベ夏に似合う髪色は?2026年版サマー向け明るめ暗めヘアカラーガイド
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近年、髪色やメイクを決める上で重要な要素になった「パーソナルカラー」。そのなかでも今回は、透き通ったお肌のブルベ夏さんに似合うヘアカラーを厳選してご紹介。ブリーチなしの暗めカラーから明るめカラーまで、トレンドに合わせて幅広くお届けします。自分のパーソナルカラーに似合う髪色を一緒に見つけましょう!
イエベ秋に似合う髪色の代表例:チョコレートブラウン
落ち着いた大人の雰囲気が漂うイエベ秋さん。 肌が厚くマットで黄味を感じる、目の縁がぼんやりしているなどの特徴があります。 暖色系の中でも、紅葉を思わせるくすみ色や深みのある色などがお似合いです◎ カーキやオリーブ、ブラウンなどアースカラーを選びましょう。 チョコレートブラウンは、レッドやピンクを含んだ温かみのあるブラウンカラー。 甘さと落ち着いた雰囲気のいいとこ取りができるので、手軽におしゃれ見えが叶います!
イエベ秋に似合う髪色は?2026年版オータム向け明るめ暗めヘアカラーガイド
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自分に似合う髪色を知りたいなら、パーソナルカラーを知るのがおすすめ!この記事ではイエベ秋(オータム)タイプの方が似合う髪色をたっぷりご紹介します。ヘアカラーだけでなくイエベ秋さんの特徴についても紹介しているので、自分のパーソナルカラーについて知りたい方もぜひチェックしてください。
ブルベ冬に似合う髪色の代表例:ブルーブラック
澄み切って凛とした冬の空気を纏う、ブルベ冬さん。 白肌で目の色素が濃く、縁がはっきりしているなどの特徴があります。 ブルベ冬さんは、ビビットな寒色系カラーがお似合いです。 パーツがくっきりしているので、パキッとした鮮やかな色合いを目指すと、顔立ちがより美しく見えます。 ブルーブラックは、寒色系のダークな色合いがブルベ冬さんの白肌を引き立ててくれます。 黒髪に近い色合いなので、髪色を明るくできない人も挑戦しやすいですよ!

シーンにあった明るさの色を選ぶ

「どのくらいの明るさにすればいいのかな?」と迷ったら、まずはトーンという単位をチェックしましょう。

トーンは数字が大きくなるほど明るい髪色を指し、透明感がアップします。
一般的にヘアカラーで使われるのは、4トーンから16トーンまでの領域です。

なりたい雰囲気はもちろん、学校や職場のルールに合わせてトーンを選ぶのが失敗しないコツですよ!

たとえば、7~8トーン自然な明るさで落ち着いた雰囲気に。
日本人の地毛は4~6トーンと言われているため、地毛より少し明るめな印象です。

色味をしっかり楽しみながらも、派手すぎずナチュラルに仕上がるため、初心者さんでも挑戦しやすい明るさです◎
6トーン以下になると、かなり落ち着いた色合いになります。
室内では黒髪のように見え、光が当たると色味がほんのり感じられるくらいの色づきです。

規則が厳しい学校や職場で髪色を変えたい場合でも、6トーン以下なら控えめに髪色を楽しめるでしょう。
9トーン以上になると、パッと明るい印象に。
室内の暗い場所でも色味がしっかり感じられ、透け感や柔らかさが際立ちます。
「せっかく髪を染めるなら、色味を楽しみたい!」という方におすすめ。

なお、14~15トーン以上になると、ブリーチが必要になる場合が多いです。
明るい髪色にする際は、ダメージの大きさやケアの必要性を考えながら、トーンを選びましょう。

トレンドのヘアカラーを選ぶ

今っぽくおしゃれな髪色を目指すなら、トレンドの要素を取り入れてみましょう。
トレンドを押さえるキーワードは、ずはり「エフォートレス」。
これは頑張りすぎないナチュラルなスタイルを指していて、カラーリングでもブリーチなしの自然な仕上がりが人気です。

また、カラーは寒色系よりも暖色系に注目が集まっています。
暖色系は発色が良いため、ブリーチなしでも十分に楽しめるのが魅力。

とはいえ、グレー・アッシュ・ベージュを取り入れたカラーも、引き続き要注目。
柔らかさや透明感を出してくれるので、髪をきれいに見せてくれます。

トレンドを取り入れたカラーで、洗練された髪色を楽しみましょう!

髪を染めるときのQ3:髪を染めるのにブリーチは必要?

結論、すべての髪色にブリーチが必要なわけではありません

そもそもブリーチとは、薬剤によって髪がもともと持つメラニン色素を脱色する工程のこと。
髪のベースの明るさがぐっと明るくなるため、その上に重ねるカラーがクリアに発色しやすくなるという仕組みです。
ブリーチのメリットは、表現できる明るさや質感の幅が広がって、理想のカラーに近づけやすくなること。

ハイトーンや発色しづらい寒色系カラーに挑戦したい方は、ブリーチを検討するのがよいでしょう。
髪の透明感や柔らかさを高めてくれるので、毛量が多くゴワつきが気になる方は、カラーでカバーすることができますよ!

一方で、髪への負担は避けられないため、その後のホームケアを丁寧に行うのが失敗しないコツ。
髪の状態やなりたい色のイメージに合わせて、ベストな方法を美容師さんと見つけていきましょう。

髪を染めるときのQ4:ブリーチをしないとどんな色になる?

ブリーチなしのカラーは、ほんのり自然な色づきを楽しめるのが魅力です。

もともとの髪色に新しい色を重ねて発色させるため、派手になりすぎず深みのある落ち着いた印象に仕上がります。
地毛の色味を活かした色合いなので、さりげないニュアンスチェンジや、ナチュラルな雰囲気が好きな方にぴったりです。

ブリーチしないと「明るい色は無理かな?」と思われがちですが、実はある程度のトーンアップは可能。
明るめのカラー剤を重ねることで、理想の髪色に近づけやすくなります。

ただし、ブリーチなしでも薬剤を何度も使う以上、髪への負担が軽いわけではありません。
なりたいトーンや今の髪の状態によって最適な染め方は変わるため、迷ったときは美容師さんに相談してみるのが一番です。

髪を染めるときのQ5:デザインって何?どんな形があるの?

デザインカラーとは、複数の色や明るさの違いを活かして、髪に立体感や動きをつける施術のこと。
髪全体を同じ色で髪を染めるヘアカラーと異なり、意図的に色を塗分けることで、より個性を引き出したり抜け感を出したりできます。

表現できる幅が広がるので「周りと差をつけたい」「おしゃれに垢抜けたい」と思う方にぴったりなんです。
ここでは代表的なデザインを覚えて、さらに自分好みのヘアカラーを作り上げましょう。
デザイン①:インナーカラー
インナーカラーはポイントカラーの一種。 髪の内側にだけ別の色を入れるデザインを指します。 馴染む色を入れ込むだけでなく、ブリーチをして全く違う色を入れることも可能。 ヘアスタイルによりますが、ちらっと見えるおしゃれさで人気を集めています。 さり気なく周囲と差がつくおしゃれを楽しみたい人におすすめです。
デザイン②:アンブレラカラー
インナーカラーは、内側に明るい色を入れるのが主流。 その反対で、外側が明るく内側が暗いヘアカラーデザインがアンブレラカラーです。 まるで傘をさすように色を被せることからこの名前がつきました。 ポイントカラー同様、部分的に色を抜いたり色を入れたりするので、費用とダメージを抑えながらハイトーンヘアを楽しむことができます。 「ハイトーンカラーに挑戦したいけどお金もダメージも気になる」そんな願いを叶えてくれるデザインです。
デザイン③:ポイントカラー
ヘアカラーは髪の毛全部を染めるもの、と思いがち。 実は、部分的に別の色を取り入れるポイントカラーというデザインもあります。 イメージでご紹介しているのは、ポイントカラーの一種であるバングカラー。 前髪と顔のまわりに別の色を取り入れ、顔まわりを明るく見せてくれます。 髪を全て染めるよりも髪へのダメージが少なく、カラー初心者さんにおすすめです!
デザイン④:グラデーションカラー
ひとつの色が徐々に他の色に変わっていくグラデーションカラー。 ヘアカラーでは、毛先に向かって徐々に明るくしていくデザインも主流です。 根元を地毛に近い色にしておくので、伸びてきても気になりにくいのがメリット! 何度も染め直す必要がないので、ちょっぴりズボラさんにもおすすめです。
デザイン⑤:ハイライト
線状のヘアカラーデザインとして紹介されるのがハイライト。 ベースの色に対して、ブリーチやカラー剤で部分的に明るい部分を作るデザインを指します。 立体感に加え、明るい色味による軽やかな印象が手に入ります。 基本のヘアカラーから、少しニュアンスチェンジしたいときにぴったりのデザインです。
デザイン⑥:ローライト
ハイライトの反対にあるのがローライト。 ベースカラーよりも暗い色を入れて立体感を出すデザインです。 ベージュなど明るい髪色の方が効果を生かせますが、暗髪の場合、目立たない代わりに引き締め効果を出すことができます。 小顔見せを狙いたい人はぜひ取り入れてみてくださいね。

▼デザインカラーについて詳しくはこちら!

デザインカラーってなに?代表的な種類やおすすめスタイルをしっかり解説
デザインカラーってなに?代表的な種類やおすすめスタイルをしっかり解説
今ヘアカラースタイルで、注目のキーワードが“デザインカラー”。ひとまとめにデザインカラーと呼ばれていますが、その種類は様々。取り入れることで簡単にワンランク上のスタイルを楽しむことができると人気です。そこで今回はデザインカラーの代表的な種類やおすすめスタイルを徹底解説していきます。

髪を染めるときのQ6:美容院のヘアカラーっていくらでできる?

料金の相場は7,000~8,000円です。
ブリーチありの場合は、プラス2,000~3,000円ほどかかります。

また、ブリーチ回数が多くなるほど、料金も高くなるため、余裕をもって予算を考えておきましょう。
ただし、料金相場はメニューや地域によって変わります。
行こうとしている美容院がいくらで施術をしてくれるのか、事前に確認しておくと安心ですよ◎

髪を染めるときのQ7:美容院のヘアカラーにかかる時間は?

基本のヘアカラーだけであれば、1時間30分〜2時間ほどが一般的です。

施術にかかる時間は、染める色や明るさ、選ぶデザインによって変動します。
しっかり色を入れるために時間を置いたり、ブリーチをしたりする場合、さらに30分〜1時間程度伸びることも。

「思ったより時間がかかって、次の予定に遅れてしまった……」という失敗を防ぐためにも、
初めてのカラーは時間に余裕を持ったスケジュールで予約するのがおすすめです。

髪を染めるときのQ8:美容院にいく前に準備することはある?

初めてのカラーは楽しみな反面、「何か準備しなきゃいけないことはある?」と緊張してしまいますよね。

肌荒れが心配な方は、前日までにアレルギーチェック(パッチテスト)をしておくと安心です。
体質によっては薬剤でかゆみが出ることもあるため、特にお肌がデリケートな方は事前に美容師さんへ相談してみましょう。

また、当日のシャンプーは控えて、前日に済ませておくのがベター
美容院ではカラー剤を流す際にシャンプーをするため、頭皮の油分が流れすぎてしまうと、乾燥を招いてしまう可能性があるためです。

いつも通りの髪の状態にしておくことで、美容師さんがあなたにぴったりの薬剤の調合をしやすくなります。
服装もいつも通りのスタイルでOK。
ファッションの雰囲気から、あなたのイメージに合わせて美容師さんがカラーを提案してくれます。

とはいえ、首元にボリュームがあるパーカーやタートルネックは避けるのがベター。
カラーしづらい服装なので、襟元がすっきりした服を選びましょう。
お気に入りの服が汚れる心配もなくなり、スムーズに施術を受けられます。

髪を染めるときのQ9:希望の髪色を上手に伝えるコツは?

「上手く説明できるかな……」と緊張してしまいますが、
理想を叶える一番の近道はなりたいイメージの画像を見せることです。
言葉だけでは伝わりにくいニュアンスも、写真があれば美容師さんとズレなく共有できます。

SNSやヘアカタログで見つけたお気に入りの写真を、2〜3枚保存しておきましょう。
複数枚用意することで、あなたの好みがより具体的に伝わりやすくなります。

もちろん、明るさや色の雰囲気などを、思ったまま言葉で伝えるのもOKです。

もし当日まで迷ってしまったら、普段のファッションやメイクの好みを相談してみてください。
あなたの雰囲気に合わせて、プロの視点からぴったりのカラーを一緒に考えてくれますよ。

なりたい自分を素直に伝えて、ワクワクするような髪色を一緒に作っていきましょう♡

髪を染めるときのQ10:髪色はどれくらいの頻度で染め直せばいい?

基本のヘアカラーを美しくキープするなら、1ヶ月に1回のペースで染め直すのが理想的です。

ヘアカラーの色持ちは大体1ヶ月前後。
このタイミングでメンテナンスをすると、色落ちを抑えて美しい状態を保ちやすくなります。

伸びてきた髪の根元を染めたい場合は、1ヶ月半~2ヶ月に1回の頻度でもOK
髪は1ヶ月に約1cm伸びるため、「少し根元が目立ってきたかな?」と感じるタイミングが、次回の予約を入れるひとつの目安です。

ただし、ご紹介した頻度はあくまで目安。
「髪への負担が心配」という方は、3ヶ月に1回など、少し間隔を空けて染め直すのもアリです◎

染める頻度に決まりはないので、自分の髪の状態やライフスタイルに合わせて、無理のない通い方を見つけていきましょう。

髪を染めるときのQ11:髪を染めた後に気をつけることは?

染めたてのきれいな色をできるだけ保つには、染めた当日にシャンプーをするのを避けることが大切です。

カラー剤が髪にしっかり定着するまでには、およそ24時間必要と言われています。
染めた直後にシャンプーをしてしまうと、定着しきっていない色が流れ出し、色落ちが早く進んでしまいます。

どうしても汗や汚れが気になるときは、ぬるま湯で頭皮を軽く洗い流す程度にとどめましょう
ただし、髪を濡らすこと自体も少なからず色素が抜けやすくなるきっかけのひとつ。

当日はできるだけ髪を濡らさず、ゆったり過ごすのが美しさをキープするポイントです。

髪を染めるときのQ12:染めた髪色を長持ちさせるには?

染めた髪を守るためには、まずはシャンプー選びが重要。
できるだけ洗浄力がマイルドなシャンプーを選ぶことをおすすめします。
たとえば、アミノ酸系の洗浄成分を使用したシャンプーは髪に優しく、色落ちを防ぎやすいです。

さらに、洗い流さないトリートメントで髪を保湿することも効果的。
しっかり保湿することで、髪の乾燥を防ぎ、色持ちをサポートできます。
染めた後の髪はとてもデリケートなので、ダメージケアをして大切な髪のコンディションを整えてあげましょう。

ヘアカラーで印象を変えて、新しい自分に!

イメチェンしたい気持ちがある一方で、はじめてのヘアカラーは不安でいっぱいになるもの。
でも、色の選び方やブリーチの有無など、髪を染める際の知識をざっくり入れておけば大丈夫!
失敗も少なく理想のイメチェンもきっと叶います。

大切なのは、イメージを持った上で、美容師さんと理想の髪色を相談していくこと。
ぜひなりたい印象にあった素敵なヘアカラーをオーダーしてみてくださいね!