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投稿日:2025/10/10
- 日本女性の髪の歴史
- 『日本女性の髪の歴史』
時代は平安。
紫式部の「源氏物語」は、光源氏の恋の遍歴の物語であるが、登場する女性たちが実に魅力的に描かれています。
この時代、背丈より長い髪は「女の命」であり、この「源氏物語」の中でも、女性の髪に関する記述は繰り返し描かれています。当時、室内に閉じこもって生活していた女性たち。顔を見せない当時の女性たちが唯一見せる身体の一部であったようであり、髪が重要視されていたようです。
源氏物語でも分かるように黒髪を床に付くぐらいに伸ばす大垂髪(おすべらかし=髪を長く垂れおろしたロングヘアー)が主流だから、身長よりも長い髪を持っていることが当時の美人の基準となっていたともいえます。
日本語の豊かな表現に、擬音語や擬態語があるが、髪の毛につて「源氏物語」には、黒髪の描写として「つやつや」と「はらはら」と「ゆらゆら」の三種の擬態語が出て来ます。この三種の擬態語は、どれも髪の美しさを表しています。「つやつや」は、髪の毛自体の美しさを意味し、輝く天性の美。「はらはら」は、髪の毛自体の美しさというより、衣服や枕や顔といった他の物が介在し、それとの調和によってもたらされた二次的な美のようです。又、「ゆらゆら」は、小さな子供の髪の美しさに用いています。子供の髪は短いし、子供は動くので、区別して使ったようだ。
この頃のヘアケアは五味子(さねかづら)という植物の、葉などから出るねばねばした汁を髪につけツヤを出したり、まとめたりしてようです。ツヤのある髪への憧れは今も昔も変りがありませんね。
(ゆする)と呼ばれていた米のとぎ汁が使われていたとか!それを入れて髪を洗うための杯(ゆするつき)という物があったようです。但し、この頃の洗髪は、いろいろな説がありますが、よくわかっていません。とぎ汁は、シャンプーというより、櫛(くし)でとかす際にワックスのような感じで使われていたようです。
この頃の女性がお香を焚いていたのは、髪のにおいなどを隠すためのものだったようです。
色々な時代を経て、進化して来た女性のヘアスタイル。現代では、個々のライフワーク、髪質に応じてカラーしたり、パーマをかけたり、ショートヘアにしたりファッションの一部と楽しむものになっているのだから、面白いです。
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