コラソン ヘアストーリー(crazon hair story)のブログ
仕事の出来事
投稿日:2017/4/21
- カラーのダメージについて
- では今回はカラーによるダメージについて書いていきます
例えば全体のカラーをしたとき一番傷むであろうカラーは今より明るくする10トーン以上のハイトーンカラーでしょう。
今より明るくすることでダメージすることは否めないとおもいます。
この場合、前処理(カラーにおける前処理とはダメージ部分の保護と薬剤の減力です)をすることで髪への負担を減らしてあげることがベストです。
ケラチンなどの蛋白質をダメージ部に塗布しダメージを軽減する処理をしずに根元につけるカラー剤を
毛先まで塗布したとするとカラーをするときに起こりうるダメージレベルは一番高いものになるとおもいます
それに対してリタッチ(根元のカラーのみ)が一番ダメ―ジが最小になるといえます。
ただし色味の変化がないためおしゃれを楽しむ方には向いていませんので
同工程(全体染め)で例えると
最初に全体にナノスチーム(薬剤の力を借りずナノレベルまで小さくした水蒸気の力で浸透を助ける)などで髪への浸透を促す作用を行い、毛髪の強度を保つケラチンタンパク質でダメージに合わせた処理を行い再度スチームをあて保護成分を浸透させます
根元には希望の明るさになるための薬剤を塗布し毛先には微アルカリのカラー剤(ダメージ部はキューティクルが開いているためアルカリの力は少しで足ります)を使うというのがダメージが最小だと思います(この場合、今以上に明るくすることはできません)
そこにカラーでは必ず使うアルカリと過酸化水素という科学薬品を取り除く作業を行うことが髪にとっては一番適切だといえるでしょう
ダメージの原因となるアルカリ、過水は残留し1~2週間ほど髪の中から揮発するのでその残留を最小におさえてあげることが髪の負担を減らすことになると思います
しかしながらこの工程は1回ではお客様に実感じてもらうことがしにくいだけではなくコストも時間もかかるナノレベルのことになりこの工程をはぶくお店も多いかもしれません
お店の中でもケアに対して関心の高い人とそうでない人もいると思います
ダメージをできる限り少なくしようと努力する美容師さんに出会えるといいですね
ではまた、次回...
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