クー(kuu)のブログ
ビューティー
投稿日:2025/12/11
- 【40代からの"予防美容"としてのヘッドスパ(3)】

【皮膚に多く存在する主要な常在菌】
皮膚には数百種類の微生物が存在しますが
特に研究が進んでいる代表的な常在菌には以下のものがあります。
学術的には、これらの菌を「善玉菌・悪玉菌」と明確に分類することはできず
皮膚環境によって性質が変化する
“日和見的(オポチュニスティック)”
な存在とされています。
1. 表皮ブドウ球菌:
表皮に広く存在する代表的な常在菌のひとつです。
皮膚バリアの維持や外来菌の侵入抑制に関与するとされ
健常皮膚では比較的多く検出されます。
近年の研究では
この菌が多い人ほど
皮膚の水分保持能が高く
赤みが少ないことが報告されています。
皮膚pHの調整や
黄色ブドウ球菌の過剰増殖抑制にも関与するとされ
肌の安定性に一定の役割を果たします。
2. アクネ菌:
皮脂を好み、毛包内に多く存在する常在菌です。
健康な皮膚にも必ず存在する菌であり
皮脂を分解して脂肪酸を産生し
皮膚の弱酸性環境に寄与します。
ただし、
・皮脂量の増加
・ホルモンバランスの変化
・菌叢の偏りなどにより
一部の株が優勢になると炎症を誘発し
ニキビとの関連が指摘されています。
したがって
この菌を単純に「悪い菌」と捉えるのではなく
・菌の量
・株の種類
・皮膚環境のバランスが鍵となります。
3. 皮膚常在真菌:
皮膚の真菌(酵母)の中で最も主要なグループであり
健康な皮膚にも常に存在します。
皮脂を好み
頭皮・顔面・胸部など皮脂分泌が多い部位に多く見られます。
通常は皮膚の恒常性維持の一部を担いますが
皮脂量の増加やpHの変化など環境条件が変わると
リパーゼなどの酵素により脂質を分解し
その代謝産物が炎症を引き起こす可能性が報告されています。
脂漏性皮膚炎・フケ症との関連もまとめられています。
4. 黄色ブドウ球菌:
健常な皮膚にも少量存在することがありますが
皮膚トラブルの増悪因子としてよく知られています。
特にアトピー性皮膚炎の悪化時には菌叢の多様性が低下し
本菌が優勢になることが報告されています。
ただし、存在しているだけで必ず症状を引き起こすわけではなく
・皮脂
・湿度
・バリア機能
・免疫状態との相互作用によって
影響が大きく変わります。

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