イトウ(ITOH)のブログ
サロンのNEWS
投稿日:2025/12/18
- 私たちの追跡
- 1995年に美容師をスタートさせ今年で30年。

私たちは今、「これまでの過去の成功法則が通用しない、
新しい経済の時代、インフレに突入しました。
これまで日本は30年間、物価が上がらない「デフレ」の時代。
そこでの正解は「現状維持」でした。
しかし今は違います。
90年代、日本を代表する巨大企業だった「ダイエー」や「そごう」がなぜ衰退したのか。
今とは逆のインフレからデフレに向かう時代。
ダイエーの失敗は価格決定権の喪失だと言われています。
彼らは「安く仕入れて安く売る」という、インフレ・成長時代の古いOSに固執しました。
しかし、顧客が「ただ安いもの」ではなく「独自の価値」を求め始めたとき
その仕組みはバグを起こしました。
そごうの失敗は場所への依存。
一等地にハコを構えれば売れる、という環境依存のモデルです。
自分たちの中身(コンテンツ)を磨き、
個々の販売員が顧客のインサイトに触れる努力を怠った結果、
巨大な固定費に飲み込まれ、資本主義の原理に押し潰されました。
こうした歴史の教訓を美容師として考えると、
:店が有名だから 場所が良いから という環境に甘え、
個人の学習(自己投資)を止めることは、
そごうと同じハコ頼みの経営であり、
インフレ下ではコスト増に耐えられなくなります。
この状況はコロナ後の現在起きている現状です。
これから模索することは
資本主義の原理を組み込みつつ資本主義に飲み込まれない「サロン構造改革」です。
個人の自己投資〈さまざまな学習と実践)が、そのまま個人の市場価値(賃金)と直結し、
かつサロンの存続を支える「エコシステム」へと変革させること。
美容室の再定義としてサロンはプラットフォームやコミュニティ的な座の役割
美容師は専門家として、全員ドイツのマイスター制度のように
経営、技術、教育の3つを身につける。
これまでのマインドを変え、サロンというOS(インフラ)を使い、
自分の技術資産を運用するというマインドへの転換です。
こういうマインドはすでに実践して久しい人もいると思うけど
アシスタントやスタイリストの上下のような発想から
未来を一緒に切り開くパートナーへ、お互いがマインドセットすること。
考えると最高に楽しい時代の到来だと思う。
今が最高なんです。

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