イトウ(ITOH)のブログ
仕事の出来事
投稿日:2025/12/23
- 日本が世界に対して足りないもと
- 先日、ネットフリックスで一流料理人たちの対決番組、
白と黒のスプーンシーズン2を見ていたら、
美味しくできていても、「新しさや新感覚、挑戦的」
という切り口がない料理はことごとく脱落していくのを観た。
韓国の新しさへの探究心が垣間見られる。
数年前に話題になった映画でパーフェクトワールドデイズに
出演した役所広司は、“人はみんな新しいものがみたいのです“っといっていた。
役者としての経験があっても常に新しい役に挑戦したいと言っていた。
たとえ、外国人が日本人のつくる現代美術作品をみると、
詩的で感覚的な作品が多く、「批評性が足りない」という言い方をすることか多いようです。
これは「今を疑うこと」が足りないと外国の人が感じるからだと、
キュレーターの長谷川祐子さんはいいます。
今を疑う、目の前にあるものを疑ってかかる。
何か間違っているのではないか?
別の見方があるのではないか、別の美があるのではないか?
そういう批評性が世界との距離を縮めるには必要だという。
日本文化は長く
調和 察し 継承 洗練
によって価値を高めてきました。
これは素晴らしい強みですが、一方で
「前提を問い直す」「違和感を言語化する」
という訓練を積極的には育ててこなかった。
だから日本の表現は、美しい 繊細 情緒的、だけど世界から見ると
「で、あなたは“何に違和感を持っているの?”
「今の社会のどこに問いを立てているの?」
という部分が見えにくい。
これが「批評性が足りない」と言われる正体だと思います。
だから、批評性とは「攻撃」ではなく「別の距離をとること」っという視点でみれば、
批評=強い主張・過激さ・否定
ではないということで、調和を好む日本人にもなじみやすい。
批評性とは「距離感を変えて見る力」
今の常識から少し離れてみる
当たり前だと思っている配置をずらしてみる
その美は誰のための美なのか?と立ち止まる
技術で例えるなら
その前髪は、なぜ重いと感じるのか?
その違和感は骨格?姿勢?生活?
今のあなたにとって、その距離感は本当に心地いい?
今ある状態を疑い、別の見方を提示する行為
しかもそれを、攻撃せず 評価せず 押し付けず
可視化したデッサンと対話のコミュニケーションによって
行うことができる。
年の瀬にグッドアイディアができました。

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